桜花賞最先着馬
ここ数年は競馬場に行く機会がありませんでしたが、つい先日久しぶりに競馬場に足を運んでみました。ナリタブライアンで沸いた時以来の競馬場です。実に数十年ぶりだったのですが、かつての競馬場の雰囲気とはまったく違っていたので驚きの連続でした。まず、競馬場の中がかなり清潔で、清掃に注意深い努力がなされていると感じました。当時は競馬新聞や外れ馬券がゴミのように散乱していることも少なくありませんでしたが、今ではそうした光景がありません。また、競馬場内には何やらオシャレな食事処やカフェなども立ち並んでいます。挙句には競馬場内でコンビニまで発見してしまいました。もはや競馬場は、一つの街のような世界になってしまったようです。もしくは一種のレジャー施設でしょうか。以前よりも女性や子供の来場者が増えているように思えたので、これも時代の変化なのでしょう。
とある競馬予想会社の集計によると、日本ほど安定した集客力を誇る競馬場は世界にないそうです。欧州の競馬の場合は格式の高さを重んじる傾向にあり、競馬そのものが大衆化していません。しかし日本競馬の特徴は何よりも「大衆化」にあり、いかに老若男女問わずに楽しめる場所であるかが求められているのでしょう。こうした傾向は日本競馬ならではという感じがしますね。