過去のデータは信用できない?
競馬の過去の傾向を見るうえで信頼性の無いデータというのも存在してきます。
例えば以下に挙げる2つが代表例です。
① 偶数年は3歳馬が馬券に絡む
全く根拠の無い偶然としかいえず、このデータの過信は禁物です。
競走馬のサイクルという点で考えられない点でもありますが、具体的な根拠となる理由やデータというのが存在していない以上、たまたまこういう結果になっているだけと考えて良いでしょう。
② 前走3着馬の凡走
過去10年間の中で14頭出走し全て着外と不振傾向にありますが、これも具体的な根拠やデータの共通点と言うのがみつかっておらず、信憑性の薄い攻略法といえ過信は禁物です。
③ 5・11・16番枠の馬
過去10年間で一度も馬券対象となっていませんが、枠順による不利の少ないとは決して言えない天皇賞秋ながらも、大外枠や最内枠での馬券対象となった馬も存在しているため、実力の差が少ないクラシック戦などを除き、完成した実力馬が集まる古馬路線では、このような理由で安易に消す事は危険といえます。
以上の3点は言い換えれば競馬のオカルトに該当するともいえなくも無い部分ですが、馬券を購入するためには、現実のお金が必要となってきます。
こういったオカルトを信頼し購入した場合外れた時に悔いが残る事が多いため、継続して購入する上では注意が必要であり、今後の馬券購入に迷いが生じてきます。
そして迷った時に人気馬を消す判断材料にする行為よりは、同じ迷ったのであれば逆を狙ってみるなど、オカルトにあえて逆らってみることも馬券戦略では必要と言えるといえ、ギャンブルのリスクをオカルトという理由から目を逸らす事は最も危険な行為といっても過言ではないのです。